台北メインステーションあたりを回遊。黄金色のスープに出会う

インフラがとても整った台北シティ。



真面目でよく働く台湾人。街ぐるみで、困っていたらすぐに声をかけてくれる。

若い人は英語のほうが得意そうですが、老人たちは日本語ペラペラ。
飛行機に乗る時間も短いし、家族旅行なんかにはぴったりの街です。

…とかそれっぽく書いてますが、ギリシャの時と違い、台湾に関してはきちんと情報があるためこの辺のことは特記することは特にありませんね。
さて、今晩のお食事。

きらきらと油ののった黄金色のスープ。



台北メインステーションから板南線一つ目西門駅の外れにある背骨大王。
ナイキのストバスパークから歩いて15分くらいのところにある。

小皿料理30元、ごぼう揚げ40元。
白ごはんはサービス。
スープはあっさりしていて、でもコクがあるというか、とにかく飲みやすい。

基本、食事はスープも一緒に摂るのが台湾式なのでしょうか。
どのレストランへいっても必ず勧められます。
ちょっとゴテついた料理に飽きた人にはオススメのお店です!


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