サンフランシスコでは結構ラフめの食事をとることが多くて。
ちょいと定番っぽいうまめのお店も行きましょうやって行ったのがダンジネスクラブ屋さん。
ダンジネスクラブってのは、イチョウガニと呼ばれていて日本でもとることができるそう。
ただし個体のサイズが割りと小ぶりで、食用としてはどうも物足りないらしく…やはりアメリカ、ドカンとパンチあるサイズで出て来ました！
伺ったのはクラスタシアン。ベトナム料理に分類されています。
ドアマンがキチンといて、それなりの値段をとるだけあってそこそこ高級感が。
フォーマル目な服装に身を包んだボーイズ・ガールズが多い反面、どことない田舎臭さとかもあって妙な好感が持てる。
やはり目玉商品らしく、どのテーブルにも立派なダンジネスクラブの姿が！
どいつもこいつもとにかくおおぶりで、これ本当に食べきれるかしらとか思ったもののやはり例によってペロリ。
ガーリックオイルで味付けされたそれは、そのスープでパスタ作りたいんだけどと叫びたい程のうまさ。
まあ鉄板ですよね、このコンビ。
日本人駐在員も多いらしく、結構多くの日本人がいつもいるそう…ですが、この日は全くと言っていいほど見なかったな。
帰りはサンフランシスコ名物の”坂”から見下ろす夜景を堪能する。
ちなみにこのクラスタシアンまでのエリア、まじで治安良くないです。是非タクシーを使うことをおすすめします。
道中ともかくドラッグ臭が半端なかったのと、通るたび睨みつけられる感じ。
別に何かしてくるわけでもないのですが、できることなら気負うことなく楽しんでほしい。
私たちはとにかく異国を足で楽しむタイプなので、無理やり歩きましたが。
さあ、サンフランもあと少し…まだまだ行きます！
all photos are copyrighted to Ritz Takada
ちょいと定番っぽいうまめのお店も行きましょうやって行ったのがダンジネスクラブ屋さん。
ダンジネスクラブってのは、イチョウガニと呼ばれていて日本でもとることができるそう。
ただし個体のサイズが割りと小ぶりで、食用としてはどうも物足りないらしく…やはりアメリカ、ドカンとパンチあるサイズで出て来ました！
伺ったのはクラスタシアン。ベトナム料理に分類されています。
ドアマンがキチンといて、それなりの値段をとるだけあってそこそこ高級感が。
フォーマル目な服装に身を包んだボーイズ・ガールズが多い反面、どことない田舎臭さとかもあって妙な好感が持てる。
やはり目玉商品らしく、どのテーブルにも立派なダンジネスクラブの姿が！
どいつもこいつもとにかくおおぶりで、これ本当に食べきれるかしらとか思ったもののやはり例によってペロリ。
ガーリックオイルで味付けされたそれは、そのスープでパスタ作りたいんだけどと叫びたい程のうまさ。
まあ鉄板ですよね、このコンビ。
日本人駐在員も多いらしく、結構多くの日本人がいつもいるそう…ですが、この日は全くと言っていいほど見なかったな。
帰りはサンフランシスコ名物の”坂”から見下ろす夜景を堪能する。
ちなみにこのクラスタシアンまでのエリア、まじで治安良くないです。是非タクシーを使うことをおすすめします。
道中ともかくドラッグ臭が半端なかったのと、通るたび睨みつけられる感じ。
別に何かしてくるわけでもないのですが、できることなら気負うことなく楽しんでほしい。
私たちはとにかく異国を足で楽しむタイプなので、無理やり歩きましたが。
さあ、サンフランもあと少し…まだまだ行きます！
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