Google画像検索で、現地の写真を見ていると腹の底からうずうずして懐かしくて変な気持ちになる。
RED AND WHITE FLEETのポートからすぐ近くにあの有名な看板があるわけだ。
宿泊していたサウスオブマーケットのホテルからPia41まで自転車でビューっとひとっ飛び。
平坦な道が続くからちょっと退屈とおもいきや、港の陽気な人だかりや車の往来に気をつけながらかっ飛ばしているとそんなもんありゃしない。
アメリカは、路上に自転車をロックしておける環境で、自転車レーンもしっかり完備されている。
そして車が自転車に道を譲り、自転車は歩行者とガッチャンコにならない環境。だからみんながスイスイとそれぞれの方法で移動を楽しんでいる。
土地が狭い日本ではとても難しいのだろうなと思う。
この道の狭さで、車に「道を譲ってよ!」とは偉そうにも言えないし、かといって歩道なんて走れたもんじゃない。
こればっかりはすぐにも解決する問題じゃないけど、2020年東京オリンピックが決まった暁に道路整備をもう一度見なおしてもらえると嬉しいなあと思う。
さて、サンフランはフィッシャマンズワーフ。
かの有名な看板が見える位置にはたくさんの露店が軒きを連ねている。
なんでもいいからこういうお祭り騒ぎ的なところでご飯が食べたくて、クラムチャウダーが食べたくて。
でもでも噂の酸っぱいパンはいただけないよ!と友人が言っていたから恐々としながらカップで注文。
クラムチャウダーも美味しかったけど、それよりなによりシュリンプ・カクテルが美味美味!
噛むとパチンと弾けるように身がプリプリとしていて、身厚でしっかりとした味わいのエビ。
真っ赤な甲羅のカニはこれもしっかりと酢味が染みていて、じゅわっと滲み出るエキスが口いっぱいに広がる。
備え付けのビスケットをかじりながら、もりもりいただき、その合間にクラムチャウダーをすする。
みんなスタンディングで、思い思いに話しながら楽しく食事を頂いている。
タコとイカとベジタブルのマリネはオリーブの香りがふわっと香り、ホワイトビネガーでじんわりと味付けされた優しいお味。
毎日食べてたいくらい!!海産物大好き!
そういやギリシャのtoloもまた魚の美味しい街だったな…。
前回あれだけ大きな声でクラムチャウダー!!って言ったけど、カクテルシュリンプかな。
本当、絶対また来てここで食べてやる!
それくらい、食べ尽くせない程のシーフードが、そこらのガラスケースに溢れんばかりに入っています。
RED AND WHITE FLEETのポートからすぐ近くにあの有名な看板があるわけだ。
宿泊していたサウスオブマーケットのホテルからPia41まで自転車でビューっとひとっ飛び。
平坦な道が続くからちょっと退屈とおもいきや、港の陽気な人だかりや車の往来に気をつけながらかっ飛ばしているとそんなもんありゃしない。
アメリカは、路上に自転車をロックしておける環境で、自転車レーンもしっかり完備されている。
そして車が自転車に道を譲り、自転車は歩行者とガッチャンコにならない環境。だからみんながスイスイとそれぞれの方法で移動を楽しんでいる。
土地が狭い日本ではとても難しいのだろうなと思う。
この道の狭さで、車に「道を譲ってよ!」とは偉そうにも言えないし、かといって歩道なんて走れたもんじゃない。
こればっかりはすぐにも解決する問題じゃないけど、2020年東京オリンピックが決まった暁に道路整備をもう一度見なおしてもらえると嬉しいなあと思う。
さて、サンフランはフィッシャマンズワーフ。
かの有名な看板が見える位置にはたくさんの露店が軒きを連ねている。
なんでもいいからこういうお祭り騒ぎ的なところでご飯が食べたくて、クラムチャウダーが食べたくて。
でもでも噂の酸っぱいパンはいただけないよ!と友人が言っていたから恐々としながらカップで注文。
クラムチャウダーも美味しかったけど、それよりなによりシュリンプ・カクテルが美味美味!
噛むとパチンと弾けるように身がプリプリとしていて、身厚でしっかりとした味わいのエビ。
真っ赤な甲羅のカニはこれもしっかりと酢味が染みていて、じゅわっと滲み出るエキスが口いっぱいに広がる。
備え付けのビスケットをかじりながら、もりもりいただき、その合間にクラムチャウダーをすする。
みんなスタンディングで、思い思いに話しながら楽しく食事を頂いている。
タコとイカとベジタブルのマリネはオリーブの香りがふわっと香り、ホワイトビネガーでじんわりと味付けされた優しいお味。
毎日食べてたいくらい!!海産物大好き!
そういやギリシャのtoloもまた魚の美味しい街だったな…。
前回あれだけ大きな声でクラムチャウダー!!って言ったけど、カクテルシュリンプかな。
本当、絶対また来てここで食べてやる!
それくらい、食べ尽くせない程のシーフードが、そこらのガラスケースに溢れんばかりに入っています。
All photos are copyrighted to Ritz Takada |
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