九份へは台北から電車で1時間で瑞芳駅で下車してからバスorタクシーで向かうのですが。
(ツアーでなくても十分個人で行けます。しかも便も多くて便利!帰りの特急列車は予約すべし)
その瑞芳駅を出てまっすぐいったところにある美食街というところでいただいた食事がまたその名の通り美食だったのです…!
もうこうなってくると、どこで食べてもうまいんじゃないかという気がしてならないわけですが、その考えは一旦横においといていただいて。
例えば日本で、”美食街”たる集合飲食施設を見た時どう思いますか?
一瞬、”あかんやろな”と思う人も少なくないはずです。
無論、ここへ足を踏み入れるその瞬間までアカンアカン、と思っていました。
しかし…!
入った瞬間、市場のような活気!
なんか地元っぽいかんじ!
誰一人英語とかしゃべんないそのとんがった具合!(別に本人たちはそんな気持ちは毛頭ない)
ああもうこれは来たな、と。
ここぞとばかりに奥まったほうへずずいと足を伸ばしたのです。
すると左奥のお店で、お手伝いをしている少年少女と目が合いました。
あ、日本人やこいつら。といった感じ。(嫌な感じではない)
それを決めてにお店にIN。
青菜の炒め物、となんか麺2種類を頂き舌鼓。
少年少女は勉強しに家に戻ったのか、もう姿は見えませんでした。。
ありがとう!台湾語×日本語だのに、ナイスアシストをしてくれたね!
(ツアーでなくても十分個人で行けます。しかも便も多くて便利!帰りの特急列車は予約すべし)
その瑞芳駅を出てまっすぐいったところにある美食街というところでいただいた食事がまたその名の通り美食だったのです…!
もうこうなってくると、どこで食べてもうまいんじゃないかという気がしてならないわけですが、その考えは一旦横においといていただいて。
例えば日本で、”美食街”たる集合飲食施設を見た時どう思いますか?
一瞬、”あかんやろな”と思う人も少なくないはずです。
無論、ここへ足を踏み入れるその瞬間までアカンアカン、と思っていました。
しかし…!
なんか地元っぽいかんじ!
誰一人英語とかしゃべんないそのとんがった具合!(別に本人たちはそんな気持ちは毛頭ない)
ああもうこれは来たな、と。
ここぞとばかりに奥まったほうへずずいと足を伸ばしたのです。
すると左奥のお店で、お手伝いをしている少年少女と目が合いました。
あ、日本人やこいつら。といった感じ。(嫌な感じではない)
それを決めてにお店にIN。
青菜の炒め物、となんか麺2種類を頂き舌鼓。
少年少女は勉強しに家に戻ったのか、もう姿は見えませんでした。。
ありがとう!台湾語×日本語だのに、ナイスアシストをしてくれたね!
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